夫婦でバンクーバー来ちゃいました

新婚夫婦のバンクーバーでの生活を日記のように毎日更新中

2020年6月27日

旦那です。

現在時刻は深夜の2時。

下絵やスケジュール管理の仕事量が増えて気がついたらこんな時間。汗

そんなこんなで、ありがたい悩みではありますが最近は睡眠不足気味です笑

とはいえ、お酒の量も減り、食事も日本にいた時と比べて野菜も多く摂取するようになったので体は絶好調です。

今日は嫁が買って来たアメリカンチェリーが美味しすぎてアメリカンサイズな袋に入ったチェリーを全部食べてしまいました。

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ブラックアメリカンチェリー

チェリーでお腹いっぱいになったのは初めてです。

丁度旬な時期のようで黒に近い色にまで熟れた実は果汁がたっぷりで食感もプリっぷりで本当に最高でした。

強くオススメします。

 

今週は施術事態はスローペースなので下絵を進めるのとは別にアーティスト別の千社札を制作しました。

千社札の歴史についてはコチラをご覧ください。

www.kiyora-kyoto.net

 

日本伝統刺青は落語や歌舞伎と同じように屋号のような物があり、

多くは彫〇〇というような頭文字に『彫』の漢字が充てられます。

師匠から屋号を引き継がせて頂く際は二代目彫○○と名乗り歴史と技術を後世に引き継いでいきます。

現在では日本伝統刺青の屋号の継承者ではない彫師さんや、一門に在籍していない彫師さんも独自の千社札を作って彫師同士で名刺代わりに交換したり、お客さんに渡したりしています。(千社札の愛好家やコレクターもいるんですよー)

 

大柄の刺青の場合は仕上げるタイミングで千社札をお客さんの体に彫り込んで作品に魂を入れ込み、自身は一生お客さんの作品を管理するという責任を背負う事になります。

このような伝統的な日本の『粋』の部分。海外だとより一層美的価値増して多くのアーティストが自身の千社札を制作しています。

しかし多くの外国の彫師さんは札の歴史や漢字の知識が足りない部分が多いので本来持つ美とはまた違った形で確立している部分も大きいです。

 

そういった部分でここは日本人として一肌、お店の為に描かせて頂きました。

 

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Nine Tail Fox Tattoos 在籍彫師千社札

Nine Tail Fox Tattoosは直訳だと九尾の狐なので

相方の札は彫九尾として制作しました。バンクーバーは漢字で書くと晩香波という漢字が割り当てられる事を知りました。(ちょっと不良チックで刺青と良い具合に雰囲気が合う気がして◎です。笑)


自分の札は日本で在籍しているお店のオーナーがユウジロウ、先輩彫師がシンタロウという尊敬する先輩方に近しくなれるようによし墨(ヨシズミ)として制作致しました。

お察しの通り、刺青業界の中のイシ○ラ軍団になりたいと思っています。

 

洒落の中に商売繁盛・事業繁盛・無病息災を願い描かせて頂きました。

ではでは。

 

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