夫婦でバンクーバー来ちゃいました

新婚夫婦のバンクーバーでの生活を日記のように毎日更新中

2020年6月17日

旦那です。

昨日は4人施術1人打ち合わせというタイトなスケジュールだった為、帰宅後は早めに就寝しました。
溜まっている下絵を処理するために今日は少し早起き。
息抜きという言い方は少し語弊がありますがブログを絵の休憩中に書いてると少し頭がスッキリします。
 
本日は朝から晴天。早起きは三文の徳という事で朝一の澄んだ空気で一気に脳味噌を起こして効率アップを狙います。
 
昨日は以前一人の絵描きさんに道で出逢ったのですが、彼がお客さんとして来てくれました。

出会った日はブログを見返すと4月26日だったみたいで(こうゆう時毎日更新してるブログだと便利ですね笑) 

つい最近の事ですが随分前のように感じます。

canada-life.hatenablog.com

そんな彼のオーダーは僕の大好きなアメリカントラディショナルタトゥー。

オールドスクールタトゥーとも呼ばれデフォルメされたモチーフ、太めの線のアウトラインに独特の陰影の付け方が特徴です。

諸説ありますがアメリカの船乗りが記念・ファッション、御守の意味として彫っていたという歴史があり、柄の意味も船乗りに縁起のよい物が多く見受けられます。

また今主流なお客さんの好みに合わせて下絵を描く(カスタムワーク)という事は少なく、昔はフラッシュワークと言われ壁に飾られた絵や下絵をファイリングした本の中から好みの作品を選んで彫っていました。

雑な喩えをするなら商店街の八百屋さんや魚屋さんが今日は新鮮な○○が入ったよ!!どう?

的なノリで新しフラッシュ(下絵)が出来ました!となると愛好家は好きなアーティストの絵を体に刻んでいったそうです。

今でもフラッシュワーク愛好家やフラッシュ専門店は少ないながら存在しており、もしまた僕が日本でタトゥーショップを開くならフラッシュワーク専門店は日本では僕が知る限りでは聞いた事がないのでそこのニッチな部分を狙っていきたいなと思っています。

ちなみに僕のオススメはやはり素人さんの意見を多く取り込んで描いた絵よりも経験豊富なアーティストのテイストが100%出てる作品を彫った方が良いと思っています。

 

今回仕上がったのはコチラ。

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Trad wolf head

アメリカントラディショナルの狼ヘッドです。

(履いていたSPの靴下は友達のブランドとの事で一緒に撮ってくれと言われたのですが調べたらすごくカッコ良かったので興味がある方は是非チェックしてみてください。)

www.sansparole.co

 

参考画像を見してもらってコピーはあまりしたくないから大まかな構図は変えずに少し僕のテイストをいれて良い?と聞いたら。

もちろん!!と快諾してくれたので下絵は原画に沿って多少アレンジした物を二点用意しました。

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参考資料

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タトゥーフラッシュ


 

が、やはり原画が良いとなりほぼ原画のまま彫る事に、、、笑

まあコピーしたくない云々はこっち側のエゴなのでここは彼の意見を尊重です。

常にお客さんの満足が最優先です。

 

次は僕が彼のアトリエにお邪魔するターンです。

その時の様子はまたブログで紹介します。

 

それでは今日も良い一日を!!

ではでは。

 

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